無線イヤホンが主流の時代にあえて使いたい「Apple EarPods」

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「AirPods」などBluetoothで接続する無線タイプがすっかり主流になってしまったイヤホン。

そんな中ファッションのアクセントとして有線の「EarPods」を使うのはいかがでしょうか。

スマートフォンのカメラ性能が高い現代で2000年代のコンパクトデジカメを使う。

iPodやウォークマンで音楽を聴く。

そんな方におすすめです。

今回はアクセサリーとしての「EarPods」の魅力について紹介します。

EarPodsの特徴・魅力

「EarPods」には他のイヤホン・ヘッドホンにはない魅力があります。

EarPods スタイリッシュだけどチープで普段使いしやすいデザイン

「EarPods」は他のイヤホンには無いチープだけどスタイリッシュな日常で持ち歩きたくなるデザインです。

iPhoneやiPodに付属していたため流通数も多く街中で見かけることも多かったです。

そのためか2012年リリースですが、CASIO(カシオ)のチープカシオシリーズや「KOSS PORTAPRO」のような定番感すらあります。

チープカシオ

KOSS PORTA PRO

EarPods スタイリングの邪魔にならないカラーリング

青や赤などのイヤホンは主張が強く合わせる洋服が制限されがち、黒一色だと地味すぎる。

「EarPods」は白一色で丁度良いアクセントになります。

使用しない時はネックレスのように首に掛けたり

キーチェーンに巻き付けたり

アクセサリー感覚で身に付けることができます。

EaePods 手頃な値段で高い性能

2,000円代にも関わらずトラックコントロール付きのマイクが搭載されています。

これにより再生・停止・早送り・巻き戻し・音量調整が手元でできるようになります。

Apple製品以外では音量調整などが出来ない場合もあります。

見た目だけでなく性能も高いのが「EarPods」の特徴です。

EarPods 接続端子は3種類

今までは3.5mジャックとLightning端子が展開されていましたが、iphone15に対応したUSB-C端子のモデルが発売されました。

今までより幅広い環境に対応したモデル選択ができるようになりました。

Apple EarPods まとめ

無線イヤホンの普及により街中で見かけることが減った「EarPods」。

アクセサリー感覚で使用でき性能も高いです。

あえてもう一度「EarPods」を使用するのはいかがでしょうか。

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